唯一可愛いと思えるディフェンダー
新型のディフェンダーが発売されて時間がたった。
今改めて旧型のディフェンダーの魅力を確認できたのだ。
まあ、もともと四角いボディで丸目2灯はどことなく愛嬌があるのだが、
色や装備によってはかなりイカツイ車にも変化する。
しかしながら、昔ながらのディフェンダーを追求すると仕事の車となり、
英国の農道をことこと走っているイメージがある。
先日、オイル交換でディフェンダー90のケスウィックグリーンがご来店された。
それもピックアップの90である。
ほとんどフルノーマルなのだが、それが今見るととても可愛いのだ。
横から見ると前後の違いがあまりなく、幼い子供が描く車のようだ。

110や130のピックアップとは明らかに違うその趣は、今見るととても斬新に見えてくる。

2.4リッターのディーゼルターボのエンジンは、軽い車体をぐいぐい引っ張ってくれる。
車両重量が軽いので、ミッション系のトラブルもほとんど無い。

個人的には純正のマッドフラップがチャームポイントのひとつだ。
ソリッドカラーにホワイトの屋根は、イカツさとは無縁。
走り去る姿を見て思わず可愛いと独り言(笑)
オーナーさんはもう一台ディフェンダー110も所有されている。
なんとも羨ましいディフェンダーライフである。
今改めて旧型のディフェンダーの魅力を確認できたのだ。
まあ、もともと四角いボディで丸目2灯はどことなく愛嬌があるのだが、
色や装備によってはかなりイカツイ車にも変化する。
しかしながら、昔ながらのディフェンダーを追求すると仕事の車となり、
英国の農道をことこと走っているイメージがある。
先日、オイル交換でディフェンダー90のケスウィックグリーンがご来店された。
それもピックアップの90である。
ほとんどフルノーマルなのだが、それが今見るととても可愛いのだ。
横から見ると前後の違いがあまりなく、幼い子供が描く車のようだ。

110や130のピックアップとは明らかに違うその趣は、今見るととても斬新に見えてくる。

2.4リッターのディーゼルターボのエンジンは、軽い車体をぐいぐい引っ張ってくれる。
車両重量が軽いので、ミッション系のトラブルもほとんど無い。

個人的には純正のマッドフラップがチャームポイントのひとつだ。
ソリッドカラーにホワイトの屋根は、イカツさとは無縁。
走り去る姿を見て思わず可愛いと独り言(笑)
オーナーさんはもう一台ディフェンダー110も所有されている。
なんとも羨ましいディフェンダーライフである。
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