春夏冬中
「春夏冬中」・・・秋の文字がないので「あきないちゅう」と読む。
よく居酒屋などで暖簾の下に、縦看板として置いてあるのを目にする。
今年の後半戦はまさにそのとおりで、秋がなかった気がする。
たて続く台風の攻撃で、すばらしい秋の雰囲気はびしょびしょであった。
秋らしいなっとくの一枚の写真は来年に持越しである。

日本の夏をバックに撮影した弊社デモカーのディスコ2。
今年の8月19日のことだ。
それから、3ヶ月・・・

雪景色のバックは本栖湖。11月24日のことである。
グラデーションの効いた日本の春夏秋冬が崩れてきていると叫ばれているが、
世界的にも未来のためにも環境は健康であってほしい。
日本には本当の意味で全天候型全季節対応のクルマは必要だと思う。
季節を楽しむ民族に、4×4があればその行動範囲は計り知れないが、
ランドローバーにはさらなる上のワクワク感がプラスされている♪
飽きのこないクルマ、それもランドローバーである(笑)
よく居酒屋などで暖簾の下に、縦看板として置いてあるのを目にする。
今年の後半戦はまさにそのとおりで、秋がなかった気がする。
たて続く台風の攻撃で、すばらしい秋の雰囲気はびしょびしょであった。
秋らしいなっとくの一枚の写真は来年に持越しである。

日本の夏をバックに撮影した弊社デモカーのディスコ2。
今年の8月19日のことだ。
それから、3ヶ月・・・

雪景色のバックは本栖湖。11月24日のことである。
グラデーションの効いた日本の春夏秋冬が崩れてきていると叫ばれているが、
世界的にも未来のためにも環境は健康であってほしい。
日本には本当の意味で全天候型全季節対応のクルマは必要だと思う。
季節を楽しむ民族に、4×4があればその行動範囲は計り知れないが、
ランドローバーにはさらなる上のワクワク感がプラスされている♪
飽きのこないクルマ、それもランドローバーである(笑)
ディスコ2a/1号・2号
デモカーと雪
相模原は朝方から雪が降り始めた。昨年の2度の豪雪(?)のような降り方ではない。
テレビでは「渋谷」はこんな感じです、「新橋」はみぞれです、などと放送していた。
いつものことだが、大体その流れで「八王子」はというと5センチほど積雪がありますとなる。
やはり八王子は田舎で山も近くにあり気温も低い。
そんな田舎に接続しているもっと田舎の相模原も5センチほど積もっている。


そんな雪の中、デモカーの撮影を行ってきた。

もう少し豪快に降って欲しいのだが、なかなかそーも行かない。

ちょっと物足りなかったので、時速60キロからフルブレーキングを行ってみた。
もちろん安全確認をしてからだが・・・
重量2.3トンあるディスコ2を、295/75R16のスタッドレスが受け止めるのだが、
雪上でもまったく問題なく安全にまっすぐ止まる。
アイスバーンとなれば話は変わるが、この位の水と雪の道では、
女性の方の運転でも安全である。
シートヒーターの恩恵とフロントガラスの電熱線のおかげで、
非常に快適な走り出しが可能と確認できた。
正直、年齢と共にこの快適性を重視してしまう自分がいるよーだ。
テレビでは「渋谷」はこんな感じです、「新橋」はみぞれです、などと放送していた。
いつものことだが、大体その流れで「八王子」はというと5センチほど積雪がありますとなる。
やはり八王子は田舎で山も近くにあり気温も低い。
そんな田舎に接続しているもっと田舎の相模原も5センチほど積もっている。


そんな雪の中、デモカーの撮影を行ってきた。

もう少し豪快に降って欲しいのだが、なかなかそーも行かない。

ちょっと物足りなかったので、時速60キロからフルブレーキングを行ってみた。
もちろん安全確認をしてからだが・・・
重量2.3トンあるディスコ2を、295/75R16のスタッドレスが受け止めるのだが、
雪上でもまったく問題なく安全にまっすぐ止まる。
アイスバーンとなれば話は変わるが、この位の水と雪の道では、
女性の方の運転でも安全である。
シートヒーターの恩恵とフロントガラスの電熱線のおかげで、
非常に快適な走り出しが可能と確認できた。
正直、年齢と共にこの快適性を重視してしまう自分がいるよーだ。
バックカメラ
ツインランドのディスコ2のデモカーにバックカメラを取り付けてみた。
車高を上げたデモカーは迫力はあるものの、大きな背面タイヤが邪魔で後方視界が悪い。
左右のミラーと勘だけでバックをするのは非常に危険である。
そこで取り付けとなったのだが、カメラの位置が中々決まらない。
ノーマルの背面タイヤであれば最上部にカメラを取り付けるのが一般的だが、
255/85R16という大きなタイヤのため、カメラに映し出される画像は、
タイヤが8割になってしまいあまり役に立たない。

そこでオーバルマークの右横下に取り付けてみたのだ。

100%の後方確認は出来ないが、ある程度の視界は確保できる。

そのままバックしていくと、こんな感じに映し出される。

そしてさらに数十センチバックしてみてこの画像である。

この時点で降りて確認してみると、このくらいの幅である。
エンドの部分として背面スペアタイヤとリアステップが同じくらいの位置にあるため、
大体の距離感は把握しやすい。
左右のミラーとバックカメラで後方の死角はかなり解消されたが、
どちらにしても基本は安全確認と安全運転である。
後方視界に不安のある方ご相談ください。
車高を上げたデモカーは迫力はあるものの、大きな背面タイヤが邪魔で後方視界が悪い。
左右のミラーと勘だけでバックをするのは非常に危険である。
そこで取り付けとなったのだが、カメラの位置が中々決まらない。
ノーマルの背面タイヤであれば最上部にカメラを取り付けるのが一般的だが、
255/85R16という大きなタイヤのため、カメラに映し出される画像は、
タイヤが8割になってしまいあまり役に立たない。

そこでオーバルマークの右横下に取り付けてみたのだ。

100%の後方確認は出来ないが、ある程度の視界は確保できる。

そのままバックしていくと、こんな感じに映し出される。

そしてさらに数十センチバックしてみてこの画像である。

この時点で降りて確認してみると、このくらいの幅である。
エンドの部分として背面スペアタイヤとリアステップが同じくらいの位置にあるため、
大体の距離感は把握しやすい。
左右のミラーとバックカメラで後方の死角はかなり解消されたが、
どちらにしても基本は安全確認と安全運転である。
後方視界に不安のある方ご相談ください。