ウイリスM38がご来店!
数ヶ月前にオイル交換をしたウイリスM38がご来店した。
昨年エンジンをオーバーホールをしているので、エンジン内部洗浄はしないで、パワークラスターオイルに交換したのだ。

その時は交換後しばらく試乗から帰ってこなかった(笑)
帰ってきてオーナーさん曰く「エンジンとマフラーを交換したぐらい変化した」と申しておられました。

エンジンのオーバーホールは行っているとはいえ、設計は何十年前のエンジン。

そこでツインランドオリジナルのパワクラオイルの10W-60番をオススメしたのである。
これがドンピシャ!トルクが上がって走りやすく、エンジン音も静かになり、マフラー音は少し太く変化したのだ。
3速MTの時代の車。高速走行などは加味していない時代のクルマ。
実に高速で4キロしか走らないクルマが、6.2キロの燃費に変化したのだ。
今日はそのご報告でご来店なのである。
エンジン内部のクリアランスが広めのクルマには、10W-60番が一番あっているようだ。
是非、旧車にお乗りのオーナー様へ、エンジン内部洗浄してパワークラスターオイルを入れてみてください。
劇的に変化しますから♪ご相談お待ちしております。

このナンバープレートも貴重ですね♪

この封印も見たことありませんね(笑)
TEREXS+パワークラスターオイル最強です(笑)
昨年エンジンをオーバーホールをしているので、エンジン内部洗浄はしないで、パワークラスターオイルに交換したのだ。

その時は交換後しばらく試乗から帰ってこなかった(笑)
帰ってきてオーナーさん曰く「エンジンとマフラーを交換したぐらい変化した」と申しておられました。

エンジンのオーバーホールは行っているとはいえ、設計は何十年前のエンジン。

そこでツインランドオリジナルのパワクラオイルの10W-60番をオススメしたのである。
これがドンピシャ!トルクが上がって走りやすく、エンジン音も静かになり、マフラー音は少し太く変化したのだ。
3速MTの時代の車。高速走行などは加味していない時代のクルマ。
実に高速で4キロしか走らないクルマが、6.2キロの燃費に変化したのだ。
今日はそのご報告でご来店なのである。
エンジン内部のクリアランスが広めのクルマには、10W-60番が一番あっているようだ。
是非、旧車にお乗りのオーナー様へ、エンジン内部洗浄してパワークラスターオイルを入れてみてください。
劇的に変化しますから♪ご相談お待ちしております。

このナンバープレートも貴重ですね♪

この封印も見たことありませんね(笑)
TEREXS+パワークラスターオイル最強です(笑)
排気ガス対策の燃料添加剤
古めのディーゼルエンジンにお乗りのオーナーさんであれば気になるネタです。
ランドローバーで言えば200TDIや300TDI辺りのエンジンである。
弊社でパワークラスターオイルの性能を体感したユーザーさんも多いはず。
実はこのメーカーは排気ガス対策の「燃料添加剤」も製造されている。
某商船会社の大きな船にこの添加剤は使われている。
使用前と後では1年間の燃料代が8億円も削減されているのだ。
排気ガスを下げてくれる添加剤は普及されているが・・・
パワークラスター社の添加剤は排気ガス半減、排気臭も半減させてくれるというのだ。
さらには燃費も向上させてくれる。
でなければ年間8億円も削減できるわけが無いのである。
その実績を信じてツインランドでもテストを開始した。

何やら怪しい液体である。
実はこれ「酸素」を大量に燃料に添加する液体なのだ。
軽油自体に含ませることで「非常に燃えやすい軽油」に変化させてくれるのだ。

弊社のヘビーユーザーさんのDEF300TDIをテスト車両にさせていただいた。
満タン80リッターに対して80ccの添加である。
そして1/4まで燃料を消費したら、2回目はそのまま満タンまで給油すればOK。
2回の満タンに対して1回の添加なのでコストも低く済む。
本製品は300ccで1300円という値段設定だ。

一度目の添加が終了して1週間が過ぎる頃、オーナーさんから連絡が・・・
「クルマのトルクがアップしたよ♪」とのことである。
さて、これから長期テストの開始である。
結果、ご報告いたしますね!
お楽しみに♪
ランドローバーで言えば200TDIや300TDI辺りのエンジンである。
弊社でパワークラスターオイルの性能を体感したユーザーさんも多いはず。
実はこのメーカーは排気ガス対策の「燃料添加剤」も製造されている。
某商船会社の大きな船にこの添加剤は使われている。
使用前と後では1年間の燃料代が8億円も削減されているのだ。
排気ガスを下げてくれる添加剤は普及されているが・・・
パワークラスター社の添加剤は排気ガス半減、排気臭も半減させてくれるというのだ。
さらには燃費も向上させてくれる。
でなければ年間8億円も削減できるわけが無いのである。
その実績を信じてツインランドでもテストを開始した。

何やら怪しい液体である。
実はこれ「酸素」を大量に燃料に添加する液体なのだ。
軽油自体に含ませることで「非常に燃えやすい軽油」に変化させてくれるのだ。

弊社のヘビーユーザーさんのDEF300TDIをテスト車両にさせていただいた。
満タン80リッターに対して80ccの添加である。
そして1/4まで燃料を消費したら、2回目はそのまま満タンまで給油すればOK。
2回の満タンに対して1回の添加なのでコストも低く済む。
本製品は300ccで1300円という値段設定だ。

一度目の添加が終了して1週間が過ぎる頃、オーナーさんから連絡が・・・
「クルマのトルクがアップしたよ♪」とのことである。
さて、これから長期テストの開始である。
結果、ご報告いたしますね!
お楽しみに♪
JEEP JKの燃費が大変なことに♪
衝撃的な写真が送られてきた。

この写真はジープJKモデルのインパネである。
「5.7」という数字と「100KM」という数字に注目してもらいたい。
これは、この状態で100キロ走るのに燃料が5.7Lかかりますという意味である。
単純計算で100÷5.7=17.54・・・リッターあたり17.54キロ走ります、という意味である。
それも表示された道は「下道の一般道」なのだ。
新車から960キロほどで全てのオイルをパワークラスターオイルに交換している。
エンジン、AT、前後デフ、トランスファーを全て交換した。
そして今回実験的に0W-30という番数のオイルへ交換してみた結果だ。
PROの5W-40→レーシングの5W-40→レーシングの0W-30と交換している。
メーカー指定オイル番数は「5W-20」なのでより近くなった番数である。
入れ替えた感想はATシフトがより滑らかに変化して、エンジンは更にふけがよくなったそうだ。

こんな衝撃的な数値は、細分化されたパワークラスターオイルだから出来る芸当である。

他社のオイルではこのような事は起こりえない。
細分化特許技術で生み出されるこのオイルは内燃機関に衝撃を与えます。
燃費が悪いとお嘆きのあなた!
是非、全てのオイルをパワークラスターオイルに交換してみてはいかがでしょうか?

この写真はジープJKモデルのインパネである。
「5.7」という数字と「100KM」という数字に注目してもらいたい。
これは、この状態で100キロ走るのに燃料が5.7Lかかりますという意味である。
単純計算で100÷5.7=17.54・・・リッターあたり17.54キロ走ります、という意味である。
それも表示された道は「下道の一般道」なのだ。
新車から960キロほどで全てのオイルをパワークラスターオイルに交換している。
エンジン、AT、前後デフ、トランスファーを全て交換した。
そして今回実験的に0W-30という番数のオイルへ交換してみた結果だ。
PROの5W-40→レーシングの5W-40→レーシングの0W-30と交換している。
メーカー指定オイル番数は「5W-20」なのでより近くなった番数である。
入れ替えた感想はATシフトがより滑らかに変化して、エンジンは更にふけがよくなったそうだ。

こんな衝撃的な数値は、細分化されたパワークラスターオイルだから出来る芸当である。

他社のオイルではこのような事は起こりえない。
細分化特許技術で生み出されるこのオイルは内燃機関に衝撃を与えます。
燃費が悪いとお嘆きのあなた!
是非、全てのオイルをパワークラスターオイルに交換してみてはいかがでしょうか?
10W-60番という選択♪
恐らくだが‘05年までのランドローバー社製のV8エンジンにはこの番数のオイルがいいと思おう。
車種で言えばCRR、セカンドRR、ディスコ1、ディスコ2、DEFV8モデル・・・
パワークラスター社のオイルは通常のオイルとは違い、細分化したオイルなのである。
元々この手のエンジンはクリアランスが広めなので、細分化したオイルはその隙間を埋めてくれるようだ。
隙間を生めて内部圧をあげていくれる、こんな都合のいいオイルは他には無い。
本来、硬いオイルは古いエンジンにはいい、と言われているが、
硬くなることで内部コンプレッションが上がりトルクも出てくると言われているが、
硬いオイルは回らなくなるというのも常である。オイル滲みも減ることがある。
その昔他社の20W-60を取り寄せて冬の季節に入れてみようとしたら、
水飴のように硬く缶からなかなか出てこなかった経験がある。
60番という硬い番数でもパワークラスターオイルは注ぎ口からちゃんと出てくる(笑)
硬くても細分化してよく回るエンジンオイルは入れてみるとビックリする。
とにかくトルクが太くなるのだ。ちょっと踏めば進む感じだ。
現代のガソリンエンジンでは不向きかもしれないが、古いV8エンジンでは確実に変化を表してくれる。





恐らくディーゼルもテストしているが、この番数が一番いいような気がする。
まだまだ、たくさんのテストを行って、他車種でも一番相性にいいオイルを作っていきますよ!
車種で言えばCRR、セカンドRR、ディスコ1、ディスコ2、DEFV8モデル・・・
パワークラスター社のオイルは通常のオイルとは違い、細分化したオイルなのである。
元々この手のエンジンはクリアランスが広めなので、細分化したオイルはその隙間を埋めてくれるようだ。
隙間を生めて内部圧をあげていくれる、こんな都合のいいオイルは他には無い。
本来、硬いオイルは古いエンジンにはいい、と言われているが、
硬くなることで内部コンプレッションが上がりトルクも出てくると言われているが、
硬いオイルは回らなくなるというのも常である。オイル滲みも減ることがある。
その昔他社の20W-60を取り寄せて冬の季節に入れてみようとしたら、
水飴のように硬く缶からなかなか出てこなかった経験がある。
60番という硬い番数でもパワークラスターオイルは注ぎ口からちゃんと出てくる(笑)
硬くても細分化してよく回るエンジンオイルは入れてみるとビックリする。
とにかくトルクが太くなるのだ。ちょっと踏めば進む感じだ。
現代のガソリンエンジンでは不向きかもしれないが、古いV8エンジンでは確実に変化を表してくれる。





恐らくディーゼルもテストしているが、この番数が一番いいような気がする。
まだまだ、たくさんのテストを行って、他車種でも一番相性にいいオイルを作っていきますよ!