河口湖 ふるやのコロッケ
先日の定休日に河口湖のふるやへ行ってきた。
目的はもちろん、コロッケを食べることである。
冷めても美味しいのだが、やはり一番旨いのは揚げたてである。

年に数回これだけのために行きたくなる美味しさだ。

52年も続く老舗と書けば高級そうな感じがするが、庶民の味方のふるやなのだ。

最近は息子さんが店に立っていることが多い。名物おばあちゃんはお元気なのか?

ジャガイモだけよという昔ながらの味のコロッケは旨くて懐かしい!


今回はご飯を持ち込まなかった(笑)
魚の白身フライ、コロッケ、ハムカツをその場で頂いたが改めて旨い!
その場で食べますと言うと軽く塩を振って出してくれる。
昔は経木で包んでくれたが、経費削減なのか経木ではなかったのは残念。
河口湖方面に行く場合は必ず立ち寄るふるや。
是非、食べてみてくださいね。
いく場合は事前に営業確認したほうがいいですよ♪
ふるや電話番号:0555-72-0862
目的はもちろん、コロッケを食べることである。
冷めても美味しいのだが、やはり一番旨いのは揚げたてである。

年に数回これだけのために行きたくなる美味しさだ。

52年も続く老舗と書けば高級そうな感じがするが、庶民の味方のふるやなのだ。

最近は息子さんが店に立っていることが多い。名物おばあちゃんはお元気なのか?

ジャガイモだけよという昔ながらの味のコロッケは旨くて懐かしい!


今回はご飯を持ち込まなかった(笑)
魚の白身フライ、コロッケ、ハムカツをその場で頂いたが改めて旨い!
その場で食べますと言うと軽く塩を振って出してくれる。
昔は経木で包んでくれたが、経費削減なのか経木ではなかったのは残念。
河口湖方面に行く場合は必ず立ち寄るふるや。
是非、食べてみてくださいね。
いく場合は事前に営業確認したほうがいいですよ♪
ふるや電話番号:0555-72-0862
蛤の釜飯♪
ヒョンなことから知り合いになった「釜飯・笹よし」のオーナーさん。
最近は休みの日に食べに行くことも多い。
刺身は天然物しか取り扱わず、ビールやお酒にあうつまみも沢山ある。
そして、歩いていけるというのが実にいい♪
さて、そんな笹よしに先日お邪魔した時に気になるメニューが・・・
季節限定のハマグリ釜飯なのである!
焼蛤愛好家の私としてはどーしても食べてみたい一品。
〆で最後に注文を入れてみたのだ。

ひとつの釜飯を2人で食べるため味噌汁は二つにしてもらう。

殻つきのままのハマグリが6個くらい入っている。
これならハマグリの出汁も染み出てウマウマ状態なのである。

一口頂いてみると・・・そりゃー旨いですよ♪
おこげもあって大満足なのであった。
笹よし 相模原市中央区富士見3-15-5
電話:042-758-3666
興味のある方は是非訪れてみたら!
最近は休みの日に食べに行くことも多い。
刺身は天然物しか取り扱わず、ビールやお酒にあうつまみも沢山ある。
そして、歩いていけるというのが実にいい♪
さて、そんな笹よしに先日お邪魔した時に気になるメニューが・・・
季節限定のハマグリ釜飯なのである!
焼蛤愛好家の私としてはどーしても食べてみたい一品。
〆で最後に注文を入れてみたのだ。

ひとつの釜飯を2人で食べるため味噌汁は二つにしてもらう。

殻つきのままのハマグリが6個くらい入っている。
これならハマグリの出汁も染み出てウマウマ状態なのである。

一口頂いてみると・・・そりゃー旨いですよ♪
おこげもあって大満足なのであった。
笹よし 相模原市中央区富士見3-15-5
電話:042-758-3666
興味のある方は是非訪れてみたら!
鮨処 そう
私たちお馬鹿夫婦はただ今「石見難民」なのである。
自宅のすぐ裏にあった鮨屋の「石見」がお店を閉めてしまってから、石見難民なのである。
ここの鮨を食べてしまうともう石見以外は食べられないという、一種の病気にかかっていたのだ(笑)
わざわざ築地までも足を運び何軒かトライするも、あの味を越える鮨屋には出会えない。
あっても一般人では値段が高すぎる超高級店ばかりである。
先日、相模原市を特集している本を読んでいたら、会社から歩いていける場所にこのお店を見つけたのである。

まだ、オープンしてから時間も経っていない若いお鮨屋さん。
大将はちょっとシャイな感じのする方であった。
もちろん、都内などのお店で修行をされている方で、江戸前の伝統技法も見せてくれた。




私たちお馬鹿夫婦は2400円と3500円のランチを注文した。
そして最後にかんぴょう巻とこはだを注文した。
味の感想は自分で行って確かめて欲しい(笑)

このブログに登場したと言うことは・・・
今度は夜にでも訪れてみたい。
自宅のすぐ裏にあった鮨屋の「石見」がお店を閉めてしまってから、石見難民なのである。
ここの鮨を食べてしまうともう石見以外は食べられないという、一種の病気にかかっていたのだ(笑)
わざわざ築地までも足を運び何軒かトライするも、あの味を越える鮨屋には出会えない。
あっても一般人では値段が高すぎる超高級店ばかりである。
先日、相模原市を特集している本を読んでいたら、会社から歩いていける場所にこのお店を見つけたのである。

まだ、オープンしてから時間も経っていない若いお鮨屋さん。
大将はちょっとシャイな感じのする方であった。
もちろん、都内などのお店で修行をされている方で、江戸前の伝統技法も見せてくれた。




私たちお馬鹿夫婦は2400円と3500円のランチを注文した。
そして最後にかんぴょう巻とこはだを注文した。
味の感想は自分で行って確かめて欲しい(笑)

このブログに登場したと言うことは・・・
今度は夜にでも訪れてみたい。
焼きおにぎり
家の並びに焼き鳥屋がある。
相模原のガテン系が集まるお店なのだが、私も一月に1度くらい利用しているのだ。
焼き鳥は沢山の種類があって選ぶのも一苦労しそうだが、
最近はいつもの!と言う感じで同じ内容を多く注文する。
さて、その焼き鳥屋さんで〆として人気があるのが焼きおにぎりである。
焼き鳥丼や雑炊の類もあるが私は焼きおにぎりが多い。
もちろん商売、料理人なのだから当たり前と思うかもしれないが、
ここの焼きおにぎりは「非常にうまいのだ」。
そして、ここの焼きおにぎりはもちろん手で結んでから焼くのだが全て同じように作るのだ。
大げさかもしれないが10個作ったら10個同じなのである。
この感動をわかって欲しいので2個注文してみた。

機械で作った冷凍食品ではないよ。
外はカリカリ、中は熱々、そしてお米の弾力と甘みが焦げた醤油と相まって
そうです、旨いと感動するのである!
相模原のガテン系が集まるお店なのだが、私も一月に1度くらい利用しているのだ。
焼き鳥は沢山の種類があって選ぶのも一苦労しそうだが、
最近はいつもの!と言う感じで同じ内容を多く注文する。
さて、その焼き鳥屋さんで〆として人気があるのが焼きおにぎりである。
焼き鳥丼や雑炊の類もあるが私は焼きおにぎりが多い。
もちろん商売、料理人なのだから当たり前と思うかもしれないが、
ここの焼きおにぎりは「非常にうまいのだ」。
そして、ここの焼きおにぎりはもちろん手で結んでから焼くのだが全て同じように作るのだ。
大げさかもしれないが10個作ったら10個同じなのである。
この感動をわかって欲しいので2個注文してみた。

機械で作った冷凍食品ではないよ。
外はカリカリ、中は熱々、そしてお米の弾力と甘みが焦げた醤油と相まって
そうです、旨いと感動するのである!