恥ずかしい回転すし
休みの日に本当のたまになのだが、高松も回転すしを食べに行く事がある。一人で食べに行ったのにビール一本頼んだら「グラスはおいくつですか?」と質問されたりと、ありえない事が起こるのが回転すしである。
さて、今回は子持ち昆布を注文したのに、メニューにも書いてあるのに出てこないのである。私はあのプチプチ感が好きで置いてあるお店では必ず注文する輩である。
板さんに大きな声で注文するのが嫌いだが、勇気を振り絞って注文一発目で「子持ち昆布」と伝えたのだが、店内マイクを使って裏方のスタッフに今日子持ち昆布ありますか?と質問をしているではないか!
何とも雲行きが悪くなってきた、板さんは「すみません、ちょっとお時間かかるのですが・・・」と伝えてきた。
私はどのくらいかかりますか?と聞いてみると20分くらいかかります、と回答してきたのだ。
えーー、今すぐ食べたかったのに20分も待てないと考えていたのだが、いいですよと答えたのだ。
しかし、よく考えてみるとなんで20分もかかるの?と思うのである。
只今取りに行っております!的冗談ではない。
恐らくだが塩付けされているものを、一旦真水で塩分を取り除く作業を、朝の仕込みの時に作業を忘れていたのだろう。売り切れたと言う時間ではないと思う。本当に20分くらいかかって出てきたのである。
そしてこの回転寿司、注文を板さん全員で大きな声で叫ぶのである。昼の12時にサラリーマンなどは仕事の途中での昼食であり、あまりアルコールのオーダーは入らない。
そんな中私はビール1本と静かに伝えても「32番さんビンビール一本!」と大きく叫ばれるのだ。
それをこんな風に考えるとたまらないのである。「32番さん、男性独身46歳、昼から仕事もしないでビール1本!」と叫ばれたらその場にはいられないであろう。
あの大きな声で復唱するの何とかならないであろうか?

数々の困難を乗り越えて私の前にやってきた「子持ち昆布」の記念撮影。
さて、今回は子持ち昆布を注文したのに、メニューにも書いてあるのに出てこないのである。私はあのプチプチ感が好きで置いてあるお店では必ず注文する輩である。
板さんに大きな声で注文するのが嫌いだが、勇気を振り絞って注文一発目で「子持ち昆布」と伝えたのだが、店内マイクを使って裏方のスタッフに今日子持ち昆布ありますか?と質問をしているではないか!
何とも雲行きが悪くなってきた、板さんは「すみません、ちょっとお時間かかるのですが・・・」と伝えてきた。
私はどのくらいかかりますか?と聞いてみると20分くらいかかります、と回答してきたのだ。
えーー、今すぐ食べたかったのに20分も待てないと考えていたのだが、いいですよと答えたのだ。
しかし、よく考えてみるとなんで20分もかかるの?と思うのである。
只今取りに行っております!的冗談ではない。
恐らくだが塩付けされているものを、一旦真水で塩分を取り除く作業を、朝の仕込みの時に作業を忘れていたのだろう。売り切れたと言う時間ではないと思う。本当に20分くらいかかって出てきたのである。
そしてこの回転寿司、注文を板さん全員で大きな声で叫ぶのである。昼の12時にサラリーマンなどは仕事の途中での昼食であり、あまりアルコールのオーダーは入らない。
そんな中私はビール1本と静かに伝えても「32番さんビンビール一本!」と大きく叫ばれるのだ。
それをこんな風に考えるとたまらないのである。「32番さん、男性独身46歳、昼から仕事もしないでビール1本!」と叫ばれたらその場にはいられないであろう。
あの大きな声で復唱するの何とかならないであろうか?

数々の困難を乗り越えて私の前にやってきた「子持ち昆布」の記念撮影。