時代の流れ
そのお店は40年以上の長きに渡り、ここ相模原市でがんばってきたお店である。店の名前は「アップルス」。お客は皆アップルと呼んでいる。店内はEP盤のレコードやらLP盤やら、ビール会社のキャンペーン品、レコード盤ジュークボックスなど40年にわたり飾られたもの、置かれたもので埋め尽くされている。
カテゴリーで言えばダイニングバーとなるのだろうが、その当時はそんな言葉は無いと思う。私のブログでも以前登場している。大人の隠れ家参照。

その文化的なお店が8月20日で閉店してしまう。マスターの体調不良が原因だそうだ。

何とも寂しい感じなので、昨日一人で行って来た。
アップルスの復活を願いながら、スコッチを少々頂いてきた。
カテゴリーで言えばダイニングバーとなるのだろうが、その当時はそんな言葉は無いと思う。私のブログでも以前登場している。大人の隠れ家参照。

その文化的なお店が8月20日で閉店してしまう。マスターの体調不良が原因だそうだ。

何とも寂しい感じなので、昨日一人で行って来た。
アップルスの復活を願いながら、スコッチを少々頂いてきた。