下北半島2000キロの旅9
下北半島をグルリと周り、記憶の奥のさらに細い記憶を蘇らせ、
旨い魚介類の思い出を叩き込み、むつ市を後にした。
夕方、青森市内へ到着して親戚の家に立ち寄る。
気がつけば夜。雨が降り出していた。台風が温帯低気圧に・・・テレビでは雨風にご注意と。
青森最後の夜、魚介類は堪能したし、いい思い出が口の中にある。
最後は肉でも食べようと、親戚に紹介された市内の炭火焼のお店へ立ち寄る。

時刻は8時過ぎ、紹介されたお店はかなり混雑していたが、カウンターが運良くあいていた。
若干お値段高めかな?と思いながらもカウンターに座る。
カウンター越の陶器を眺めながら、ビールから始める。

レバーを堪能して、

砂肝もペロリ、そして、

さっぱりしたもつ煮込みも美味しく、

日本酒に切り替え、鳥のたたきで驚き、

牛タン焼きで唸ったのである。
日本酒が効いてきて、早めの就寝。

朝起きてチェックアウトして駅近くの市場で朝食を頂くことに。
6時から営業中とのことなので、オープン間もなく突入である。

焼き魚の定食を食べて平常心に戻る。
さてと、ここから800キロ先まで帰らなければ・・・現実に引き込まれる。
さらば、下北、さらば青森なのである。
機会を作ってまた来ようと!
長々とブログのご一読ありがとうございました!!
旨い魚介類の思い出を叩き込み、むつ市を後にした。
夕方、青森市内へ到着して親戚の家に立ち寄る。
気がつけば夜。雨が降り出していた。台風が温帯低気圧に・・・テレビでは雨風にご注意と。
青森最後の夜、魚介類は堪能したし、いい思い出が口の中にある。
最後は肉でも食べようと、親戚に紹介された市内の炭火焼のお店へ立ち寄る。

時刻は8時過ぎ、紹介されたお店はかなり混雑していたが、カウンターが運良くあいていた。
若干お値段高めかな?と思いながらもカウンターに座る。
カウンター越の陶器を眺めながら、ビールから始める。

レバーを堪能して、

砂肝もペロリ、そして、

さっぱりしたもつ煮込みも美味しく、

日本酒に切り替え、鳥のたたきで驚き、

牛タン焼きで唸ったのである。
日本酒が効いてきて、早めの就寝。

朝起きてチェックアウトして駅近くの市場で朝食を頂くことに。
6時から営業中とのことなので、オープン間もなく突入である。

焼き魚の定食を食べて平常心に戻る。
さてと、ここから800キロ先まで帰らなければ・・・現実に引き込まれる。
さらば、下北、さらば青森なのである。
機会を作ってまた来ようと!
長々とブログのご一読ありがとうございました!!