甘酸っぱいトマトが食べたいのだ!
何時の頃からか果物は糖分を競い合うようになった。
何だか知らないが、世の中はナニナニより糖分が多くて非常に甘くて美味しいと・・・
何だろうかあのレポーターと言われる人方の食レポなどを見ていると気持ち悪くなるのだ。
甘さ選手権を行っているのではないのだから、甘さだけで競ってはいけないと思うのだ。
百歩譲って果物は甘いことが売りになると思うのだが、野菜はどうなのだろうか。
甘いトマト、フルーツトマトと言うけれど、トマトは私の中では野菜なのだ。
しかし、今の世の中甘いトマトが持てはやされ、
甘くないとトマトではないとか、甘くないと美味しくないとまで言われているのだ。
「もう、トマトはれっきとしたフルーツよ」的な風潮が非常によろしくないのだ。
甘酸っぱいトマトの生きる道などはもう何処にも無いのであろうか?

嫁の母上からトマトを頂いた。
この写真を見て「口の中にすっぱさを感じた人は合格」(笑)
これにキュウリやナス、とうもろこし、枝豆・・・想像するのは日本的な夏なのである。
あの気持ち悪いTVのレポーターも「このトマトは東京ドーム20個分の甘さ」ですね!
と真顔で間違えてくれれば少しは笑えるのだが・・・♪
何だか知らないが、世の中はナニナニより糖分が多くて非常に甘くて美味しいと・・・
何だろうかあのレポーターと言われる人方の食レポなどを見ていると気持ち悪くなるのだ。
甘さ選手権を行っているのではないのだから、甘さだけで競ってはいけないと思うのだ。
百歩譲って果物は甘いことが売りになると思うのだが、野菜はどうなのだろうか。
甘いトマト、フルーツトマトと言うけれど、トマトは私の中では野菜なのだ。
しかし、今の世の中甘いトマトが持てはやされ、
甘くないとトマトではないとか、甘くないと美味しくないとまで言われているのだ。
「もう、トマトはれっきとしたフルーツよ」的な風潮が非常によろしくないのだ。
甘酸っぱいトマトの生きる道などはもう何処にも無いのであろうか?

嫁の母上からトマトを頂いた。
この写真を見て「口の中にすっぱさを感じた人は合格」(笑)
これにキュウリやナス、とうもろこし、枝豆・・・想像するのは日本的な夏なのである。
あの気持ち悪いTVのレポーターも「このトマトは東京ドーム20個分の甘さ」ですね!
と真顔で間違えてくれれば少しは笑えるのだが・・・♪