脳梗塞
大袈裟な書き方だが、母親が脳梗塞で入院した。幸いにもほとんど後遺症がなく復帰できそうである。
今は病院のベットの上。
京都から帰って来て、水曜日に係りつけの病院へ連れて行き、その時は特に問題もなく、であった。
そして、木曜日、朝なのに母親が起きてこない。遅れる事10分程度で一緒に食事を取る。
何かだるそうであったが、私は仕事に。
問題の金曜日、やはり母親だけが起きてこない。
起きてきたが歩きにくい感じ。かろうじて朝食を一緒に食べた。
食べ終わろうとした時、母親の喋り方がおかしい?
何を喋っているのかわからない感じ。
そして、左腕がぶらり。口元からよだれが・・・
とっさに脳梗塞の文字が浮かぶ。119番へ電話をする。
5分で救急車が到着。
救急隊の担架に乗せられたときには意識不明。
こんな感じで一日が始まってしまった。
脳梗塞になっていく様に直面することは中々無いことだと思う。
たった一本の血管の状態が悪くなるだけでも、人間とは大変な事になると改めて痛感した。
個人差はあるものの今回は軽い脳梗塞ですんだことは、奇跡的な事と思っている。
千葉から引っ越して、同居してよかった。
あのまま、二人だけだとどうなっていたか・・・
今は病院のベットの上。
京都から帰って来て、水曜日に係りつけの病院へ連れて行き、その時は特に問題もなく、であった。
そして、木曜日、朝なのに母親が起きてこない。遅れる事10分程度で一緒に食事を取る。
何かだるそうであったが、私は仕事に。
問題の金曜日、やはり母親だけが起きてこない。
起きてきたが歩きにくい感じ。かろうじて朝食を一緒に食べた。
食べ終わろうとした時、母親の喋り方がおかしい?
何を喋っているのかわからない感じ。
そして、左腕がぶらり。口元からよだれが・・・
とっさに脳梗塞の文字が浮かぶ。119番へ電話をする。
5分で救急車が到着。
救急隊の担架に乗せられたときには意識不明。
こんな感じで一日が始まってしまった。
脳梗塞になっていく様に直面することは中々無いことだと思う。
たった一本の血管の状態が悪くなるだけでも、人間とは大変な事になると改めて痛感した。
個人差はあるものの今回は軽い脳梗塞ですんだことは、奇跡的な事と思っている。
千葉から引っ越して、同居してよかった。
あのまま、二人だけだとどうなっていたか・・・
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