小田原市 栄華軒
さてさて、小田原市内の古いお店を巡るシリーズの第三弾をお届けしよう(そんなコーナーあったのか?)
まあ、とにかく小田原は歴史のある街である。30年なんてザラで50年オーバーも珍しくない。
旨いかまずいかは自分で食べて判断してね!
80年以上のうなぎ屋、60年以上のらーめん屋ときて、今度は昭和23年創業のらーめん屋である。

食べたのは今年で67年目のらーめん屋さんの栄華軒である。おそらく何処かで店舗の改装がされていると思う。
しかし、この栄華軒は3代続くらーめん屋さんである。すごい!

壁にはその歴史に関する情報が手書きで書かれていた。
簡単に説明すると・・・
「昭和23年に初代の方が、洋服屋を廃業して食堂としてオープンさせたようだ。そして、当時は中華を教えてくれるところもなく、東京の中華料理屋の方を招いて覚えていったらしい。初代曰く運がよかったと。そして二代目は婿養子の方が経営されかなり苦労して継続されたようだ。そして三代目にバトンタッチして今に至る」

頼んだのはらーめんである。スープは私好みのあっさりスープ。チャーシューではなくマグロが入っていた。

そして、麺はというと小田原独特の麺?のカップヌードル麺である。やはりこの麺は私はなじめない。
好みはどうであれ、三代続くらーめん屋さんはなかなかないのだから、小田原へ起こしの際は食べてみては?
こちらも駅から3分くらいの場所にある。
三代続けて乗れるクルマ「ランドローバー」に通ずる何かを感じ取れるかも!
ご馳走様でした!
まあ、とにかく小田原は歴史のある街である。30年なんてザラで50年オーバーも珍しくない。
旨いかまずいかは自分で食べて判断してね!
80年以上のうなぎ屋、60年以上のらーめん屋ときて、今度は昭和23年創業のらーめん屋である。

食べたのは今年で67年目のらーめん屋さんの栄華軒である。おそらく何処かで店舗の改装がされていると思う。
しかし、この栄華軒は3代続くらーめん屋さんである。すごい!

壁にはその歴史に関する情報が手書きで書かれていた。
簡単に説明すると・・・
「昭和23年に初代の方が、洋服屋を廃業して食堂としてオープンさせたようだ。そして、当時は中華を教えてくれるところもなく、東京の中華料理屋の方を招いて覚えていったらしい。初代曰く運がよかったと。そして二代目は婿養子の方が経営されかなり苦労して継続されたようだ。そして三代目にバトンタッチして今に至る」

頼んだのはらーめんである。スープは私好みのあっさりスープ。チャーシューではなくマグロが入っていた。

そして、麺はというと小田原独特の麺?のカップヌードル麺である。やはりこの麺は私はなじめない。
好みはどうであれ、三代続くらーめん屋さんはなかなかないのだから、小田原へ起こしの際は食べてみては?
こちらも駅から3分くらいの場所にある。
三代続けて乗れるクルマ「ランドローバー」に通ずる何かを感じ取れるかも!
ご馳走様でした!
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