
ディフェンダー110TD5 10Pエンジンモデルが入庫している。
フルロールケージを装着した2000年登録のクルマなので14年目である。
走行距離は17万キロオーバー。
ここに来て初めてのクラッチ盤交換である。
この距離での交換なのでかなり長持ちしたと思うところである。
ノーマル重量より200キロほど重く、クラッチへの負担は大きいはずだが、
オーナーの技量か?立派な距離での交換だ。
また、次の10万キロへ始動開始といったところである。
まだまだ、乗りますよ♪とはオーナーさんのお言葉。
お子さんに乗り継いでもらえるよう、お父さんはお考えのようかな!
スポンサーサイト