演歌の茨道

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しかし、この様なお祭りで疑問に思うところがある。そのひとつが「カラオケ♪」なのである。

私が幼少の頃には無かったと記憶している。

まあ、40年以上も前の「納涼盆踊り大会」だったので、浴衣姿のご町内の方を中心に、

盆踊りをするとことが一般的であった。

最近はその様子が違う。催し物の間でカラオケが鳴り響くのだ。

しかし、よく考えてみるとこのカラオケを歌う方は「いつ何処で誰が」決めるのであろうかと疑問が残る。

プロの方であれば分かるが、どう見ても違う。オリジナルの持ち歌披露ではなく、

「歌は北島三Oの何々~♪」と紹介されるのだ。

であれば、その歌い手さんの選考委員会なるものがあるはずだ。

例えば「2丁目のO田さんは、今年79歳よ。今年歌わせておかないと来年は危ないかもしれないわよ」とか、

年齢をも考慮した選考委員会があるのか?

例えば月1回の何々町自治会主催のカラオケ大会の優勝者が候補になり、

年間最多優勝者が選出されることも考えられるのだ。

ステージ上ではO田さんに歌ってもらいましょう♪的に紹介されていた。

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数々の困難を乗り越えて舞台壇上に立つO田さんなのか?

もしそうだとすれば、そのO田さんに更なる試練が襲い掛かる。

LIVEとは恐ろしいもので、そのO田さんが歌う曲のイントロから妙な響きが。

「ぐにぅ~ぅぅうう 海が荒れる♪」的に伴奏再生テープが伸びている様に聞こえたのだ。

嫌な予感!

するとどうであろうか、月間最多優勝回数を誇る最高年齢であろうO田さんの

見せ場に差し掛かったこれからと言う時に、カセットテープが停止してしまったのだ。

場内は妙な行き場の無い雰囲気に包まれ、慌ててMCを入れようとするも、

うぐいす嬢も対応が出来ない。

カセットデッキの再生ボタンを力強く押してみるも反応がない。

緊張感に包まれたその時である、伸びきったテープの伴奏音が鳴りだしたのだ。

そして間髪いれずにうぐいす嬢が、「O田さん途中からどーぞ!」とMCを入れたのだ。

う~ん、こんなことが起きるから失礼ながらおもしろいのである。

これも夏の思い出である。ププッ♪

O田さん来年も是非壇上で歌ってくださいね。

その後、1度あることは2度あったのだ。演歌の道は茨の道なのである。



















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