ランドクルーザー78販売準備!
先日より考えていた「ランドクルーザー」の販売を開始する段階に入りました!
もともとは行っていた業務なのですが、仕入れの関係で高額商品になってしまい、
販売中止としていたのですが再開いたします。
ただし、車両は輸入できるのですが、まだ排気ガスのテストなどが残されています。
通らなければ単なる鉄の塊なんです。
何故、輸入してまで販売するのか?
それは日本で販売していないディーゼル車であることが最大のポイントです。
ツインランドはディフェンダーに代表されるように、MTのディーゼルに拘りたいのです。
世界中を探してもディーゼルエンジンでマニュアルミッションの車両は希少。
軍はもとより過酷な自然環境のもと必要とされるクルマであることは間違いないのですが、
先進国で毎年厳しくなる排気ガスの規制にも対応しなければならないのも事実です。
世界的にも先進国の道路事情はアスファルトへと変化を遂げていますが、
一度地震や台風など自然災害が起こるとラダーフレームの4×4車両が頼りになることは一目瞭然。
ガソリンでも同じ仕様のクルマは販売されていますが、ディーゼルの燃費の良さは捨てがたく、
太いトルクも病みつきであると考えます。
それを個人所有として乗られる方々からは譲れないと聞くところです。

基本的にランドクルーザー78、76の販売を考えています。
まずは左ハンドルのランクル78を一台輸入しております。
しておりますと他人事なのは、それが他社さんのことだからです。
総輸入元・車両販売・パーツ供給をPUTデポが行い、ツインランドは販売店として業務いたします。
もちろん、販売条件は同じにいたしますので、店の雰囲気などお客様の目線で販売店はお決めください。
展示車両はPUTショウルームにありますが、ツインランドへの問い合わせでも同一条件で見ることが可能です。
PUTデポとツインランドは目と鼻の先の立地条件です。ご安心ください。
もともとの「TAX町田ランドクルーザー専門店」の流れをくむ両社がコラボして、
ここ相模原を拠点として、できるだけお客様のご要望に対応できるよう進めていきます。

頼れる相棒のランドクルーザーにご興味のある方、
お問い合わせお待ち申し上げております。
PUTデポ 担当:金原 042-786-6910
ツインランド 担当:高松 042-730-6088
取り急ぎご挨拶まで。
もともとは行っていた業務なのですが、仕入れの関係で高額商品になってしまい、
販売中止としていたのですが再開いたします。
ただし、車両は輸入できるのですが、まだ排気ガスのテストなどが残されています。
通らなければ単なる鉄の塊なんです。
何故、輸入してまで販売するのか?
それは日本で販売していないディーゼル車であることが最大のポイントです。
ツインランドはディフェンダーに代表されるように、MTのディーゼルに拘りたいのです。
世界中を探してもディーゼルエンジンでマニュアルミッションの車両は希少。
軍はもとより過酷な自然環境のもと必要とされるクルマであることは間違いないのですが、
先進国で毎年厳しくなる排気ガスの規制にも対応しなければならないのも事実です。
世界的にも先進国の道路事情はアスファルトへと変化を遂げていますが、
一度地震や台風など自然災害が起こるとラダーフレームの4×4車両が頼りになることは一目瞭然。
ガソリンでも同じ仕様のクルマは販売されていますが、ディーゼルの燃費の良さは捨てがたく、
太いトルクも病みつきであると考えます。
それを個人所有として乗られる方々からは譲れないと聞くところです。

基本的にランドクルーザー78、76の販売を考えています。
まずは左ハンドルのランクル78を一台輸入しております。
しておりますと他人事なのは、それが他社さんのことだからです。
総輸入元・車両販売・パーツ供給をPUTデポが行い、ツインランドは販売店として業務いたします。
もちろん、販売条件は同じにいたしますので、店の雰囲気などお客様の目線で販売店はお決めください。
展示車両はPUTショウルームにありますが、ツインランドへの問い合わせでも同一条件で見ることが可能です。
PUTデポとツインランドは目と鼻の先の立地条件です。ご安心ください。
もともとの「TAX町田ランドクルーザー専門店」の流れをくむ両社がコラボして、
ここ相模原を拠点として、できるだけお客様のご要望に対応できるよう進めていきます。

頼れる相棒のランドクルーザーにご興味のある方、
お問い合わせお待ち申し上げております。
PUTデポ 担当:金原 042-786-6910
ツインランド 担当:高松 042-730-6088
取り急ぎご挨拶まで。
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