鮨処 そう
私たちお馬鹿夫婦はただ今「石見難民」なのである。
自宅のすぐ裏にあった鮨屋の「石見」がお店を閉めてしまってから、石見難民なのである。
ここの鮨を食べてしまうともう石見以外は食べられないという、一種の病気にかかっていたのだ(笑)
わざわざ築地までも足を運び何軒かトライするも、あの味を越える鮨屋には出会えない。
あっても一般人では値段が高すぎる超高級店ばかりである。
先日、相模原市を特集している本を読んでいたら、会社から歩いていける場所にこのお店を見つけたのである。

まだ、オープンしてから時間も経っていない若いお鮨屋さん。
大将はちょっとシャイな感じのする方であった。
もちろん、都内などのお店で修行をされている方で、江戸前の伝統技法も見せてくれた。




私たちお馬鹿夫婦は2400円と3500円のランチを注文した。
そして最後にかんぴょう巻とこはだを注文した。
味の感想は自分で行って確かめて欲しい(笑)

このブログに登場したと言うことは・・・
今度は夜にでも訪れてみたい。
自宅のすぐ裏にあった鮨屋の「石見」がお店を閉めてしまってから、石見難民なのである。
ここの鮨を食べてしまうともう石見以外は食べられないという、一種の病気にかかっていたのだ(笑)
わざわざ築地までも足を運び何軒かトライするも、あの味を越える鮨屋には出会えない。
あっても一般人では値段が高すぎる超高級店ばかりである。
先日、相模原市を特集している本を読んでいたら、会社から歩いていける場所にこのお店を見つけたのである。

まだ、オープンしてから時間も経っていない若いお鮨屋さん。
大将はちょっとシャイな感じのする方であった。
もちろん、都内などのお店で修行をされている方で、江戸前の伝統技法も見せてくれた。




私たちお馬鹿夫婦は2400円と3500円のランチを注文した。
そして最後にかんぴょう巻とこはだを注文した。
味の感想は自分で行って確かめて欲しい(笑)

このブログに登場したと言うことは・・・
今度は夜にでも訪れてみたい。
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