TEREXS AT洗浄の効果とは
ツインランドで行っているTEREXSは二つある。
ひとつはエンジン内部を洗浄する作業で、エンジン内部の汚れを落とすことで、エンジン本来の動きを蘇生させるもの。
もうひとつはATの内部洗浄である。
2000年以降の車は洗うことが難しいが、1990年代までのランドローバーは洗浄ができるのだ。
ディスコ0、ディスコ1、CRR、DEF90V8などのATは全て洗浄が可能である。

ATFに特殊な溶剤を混ぜてATFを循環させながら洗浄していく。
ATFは通常赤い色なのだが、汚れを取りながら出てくるATFはほとんど黒い色をしている。
ATFをいつ変えたかわからないと言われるオーナーさんも多い。
ディーラーでも量販店などでもATF交換をお願いしても断られることが多い。
ATの内部は非常に汚れに対してシビアな機構で、単純にATF交換をすると壊れてしまうことが多い。
しかしながらツインランドのTEREXSは、そのシビアな機構に付着している汚れを根こそぎ除去できる。
なので長年使用して劣化した機構も汚れが除去され動きがよくなることは実証済み。

さらには、入れ替えるオイルはパワークラスター社のATFを使用する。
このATFは細分化されており、抵抗値が低い。抵抗値が低いと熱量が下がるのだ。
AT本体の熱量が下がると、ATシフトレバー周辺の熱量が下がりエアコンやクーラーが効くようになる。
冷風が出てきてもATシフトレバー周辺の熱で相殺されてしまう。
これは施工したお客様からの話なのでちゃんと結果が出ているのだ。
古い英国車を含む欧州車は熱に弱い。
日本の夏ではV8エンジンはアッチアチなってしまう。
メーカー指定の10W−30番の鉱物油を勧めているお店もあるが、そんなオイルでは日本の夏は越せないのだ。
エンジンもATも熱対策を怠ると壊しながら走っているようなものだ。
是非一度TEREXSとパワークラスターオイルの実力をお試しください。
肝心要の部分のメンテナンスは愛車の寿命を伸ばしてくれます。
よろしくお願いいたします。
ひとつはエンジン内部を洗浄する作業で、エンジン内部の汚れを落とすことで、エンジン本来の動きを蘇生させるもの。
もうひとつはATの内部洗浄である。
2000年以降の車は洗うことが難しいが、1990年代までのランドローバーは洗浄ができるのだ。
ディスコ0、ディスコ1、CRR、DEF90V8などのATは全て洗浄が可能である。

ATFに特殊な溶剤を混ぜてATFを循環させながら洗浄していく。
ATFは通常赤い色なのだが、汚れを取りながら出てくるATFはほとんど黒い色をしている。
ATFをいつ変えたかわからないと言われるオーナーさんも多い。
ディーラーでも量販店などでもATF交換をお願いしても断られることが多い。
ATの内部は非常に汚れに対してシビアな機構で、単純にATF交換をすると壊れてしまうことが多い。
しかしながらツインランドのTEREXSは、そのシビアな機構に付着している汚れを根こそぎ除去できる。
なので長年使用して劣化した機構も汚れが除去され動きがよくなることは実証済み。

さらには、入れ替えるオイルはパワークラスター社のATFを使用する。
このATFは細分化されており、抵抗値が低い。抵抗値が低いと熱量が下がるのだ。
AT本体の熱量が下がると、ATシフトレバー周辺の熱量が下がりエアコンやクーラーが効くようになる。
冷風が出てきてもATシフトレバー周辺の熱で相殺されてしまう。
これは施工したお客様からの話なのでちゃんと結果が出ているのだ。
古い英国車を含む欧州車は熱に弱い。
日本の夏ではV8エンジンはアッチアチなってしまう。
メーカー指定の10W−30番の鉱物油を勧めているお店もあるが、そんなオイルでは日本の夏は越せないのだ。
エンジンもATも熱対策を怠ると壊しながら走っているようなものだ。
是非一度TEREXSとパワークラスターオイルの実力をお試しください。
肝心要の部分のメンテナンスは愛車の寿命を伸ばしてくれます。
よろしくお願いいたします。
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