日産セレナC25驚きの燃費
2年ほど前にエンジン内部洗浄TEREXSを施工して、パワークラスターオイルに交換した日産セレナ。
当時の走行距離は13万キロ。
施工後PROグレードの0W30番を注入。エンジンは静かになり、吹け上がりも上々。
高速走行でリッター13キロに迫る燃費を計測。
お客様も大変満足され、さらにそれ以上の動力性能を求められてきた。
「それならレーシンググレードを入れてみては?」とアドバイス。
数回のPROグレードを入れた後にレーシングの0W30番を注入。
吹け上がりはさらによくなり、トルクも少し太くなった。
高速の坂道もエンジンが唸らなくなり、気がつけば法定速度を超えてしまう。
そんな状態を体感でき、私がさらにアドバイスすることに。
「15万キロの距離も考えてもう少し硬いオイルを入れてみたら?」と5W40番に変更してみた・・・
エンジン内圧も経年劣化で下がりつつあると判断したのだ。
そして、交換後大阪まで私用で移動されたようで、その時のデータが送られてきたのだ。

日産セレナC25のカタログデータも送られてきた。
10・15モードをみると13.2キロと書かれている。
いわゆるカタログデータとは非常に厳格に一定の状態で走るとこの燃費ですと言うものだ。
大体の場合高速走行でもカタログデータに近づけるのは至難の技。
80%でもよしとする感じが現実的な世界だ。
下の写真を見て欲しい。

右側の表示は燃費を計測して表示している。
「13.8」と表示されている。そう、カタログデータを超えた燃費を叩き出したのだ。

実は新東名の120キロ制限区間は120キロで走行している。
この辺の区間を100キロ以下で走れば、恐らくもっといい燃費が表示されたと確信する。
15万キロオーバーの車両でも新車を超えるコンディション。
エンジン内部洗浄TEREXS➕パワークラスターオイルは最強です!
まだの方、ぜひご体感下さい。
当時の走行距離は13万キロ。
施工後PROグレードの0W30番を注入。エンジンは静かになり、吹け上がりも上々。
高速走行でリッター13キロに迫る燃費を計測。
お客様も大変満足され、さらにそれ以上の動力性能を求められてきた。
「それならレーシンググレードを入れてみては?」とアドバイス。
数回のPROグレードを入れた後にレーシングの0W30番を注入。
吹け上がりはさらによくなり、トルクも少し太くなった。
高速の坂道もエンジンが唸らなくなり、気がつけば法定速度を超えてしまう。
そんな状態を体感でき、私がさらにアドバイスすることに。
「15万キロの距離も考えてもう少し硬いオイルを入れてみたら?」と5W40番に変更してみた・・・
エンジン内圧も経年劣化で下がりつつあると判断したのだ。
そして、交換後大阪まで私用で移動されたようで、その時のデータが送られてきたのだ。

日産セレナC25のカタログデータも送られてきた。
10・15モードをみると13.2キロと書かれている。
いわゆるカタログデータとは非常に厳格に一定の状態で走るとこの燃費ですと言うものだ。
大体の場合高速走行でもカタログデータに近づけるのは至難の技。
80%でもよしとする感じが現実的な世界だ。
下の写真を見て欲しい。

右側の表示は燃費を計測して表示している。
「13.8」と表示されている。そう、カタログデータを超えた燃費を叩き出したのだ。

実は新東名の120キロ制限区間は120キロで走行している。
この辺の区間を100キロ以下で走れば、恐らくもっといい燃費が表示されたと確信する。
15万キロオーバーの車両でも新車を超えるコンディション。
エンジン内部洗浄TEREXS➕パワークラスターオイルは最強です!
まだの方、ぜひご体感下さい。
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