お役立ちケトル
以前、福島県郡山市へ不動のディスコを引き取りに行ってきた事をブログでアップしたが、その時のディスコのオーナーさんがオイル交換でご来店された。開口一番「ケリーケトルを買ったんですよ!」と話しかけてきた。

このケトルは廃材でも紙でも割り箸でも、燃やせる事が出来るものなら大体3分~4分くらいで沸騰しますよとのことだ。早速実験してみたのでそのレポートをアップする。大きさが分かりづらいのでタバコと並べる。

注ぎ口から1.5リッターの水を注入する。大体満タンである。

とりあえず使用済みのA4の紙を丸めて火をつけてみた。着火は何でもよくライター一個あれば火がつく。追加で上の穴から割り箸やらダンボールの切れ端を放り込むことにした。

追加で入れたダンボールなどにしっかり火がつき上の穴から炎が出るくらいで燃やしてみる。

火力があれば3分くらいでグツグツしてくる。こりゃ早い!

一通り燃焼が終わったら、マグカップに注いでみる。アッチアッチの沸騰したお湯がゲットできました。これなら緊急災害時にガスが止まっても、家にあるカップヌードルも食べられるのだ。ベランダがあればそこでも使用可能。結構読み終わった雑誌とか新聞、織り込みチラシなど燃料となるものは何処にでもあると思うので、ライターおよびマッチがあれば結構使えるのだ。

転ばぬ先の杖、備えあれば憂いなし、猿も木から落ちる・・・特に関係ないが!
興味のある方、探してみては!最近日本でも販売になったみたいですよ!
ちなみにこのサイズで12000円位だそうです。

このケトルは廃材でも紙でも割り箸でも、燃やせる事が出来るものなら大体3分~4分くらいで沸騰しますよとのことだ。早速実験してみたのでそのレポートをアップする。大きさが分かりづらいのでタバコと並べる。

注ぎ口から1.5リッターの水を注入する。大体満タンである。

とりあえず使用済みのA4の紙を丸めて火をつけてみた。着火は何でもよくライター一個あれば火がつく。追加で上の穴から割り箸やらダンボールの切れ端を放り込むことにした。

追加で入れたダンボールなどにしっかり火がつき上の穴から炎が出るくらいで燃やしてみる。

火力があれば3分くらいでグツグツしてくる。こりゃ早い!

一通り燃焼が終わったら、マグカップに注いでみる。アッチアッチの沸騰したお湯がゲットできました。これなら緊急災害時にガスが止まっても、家にあるカップヌードルも食べられるのだ。ベランダがあればそこでも使用可能。結構読み終わった雑誌とか新聞、織り込みチラシなど燃料となるものは何処にでもあると思うので、ライターおよびマッチがあれば結構使えるのだ。

転ばぬ先の杖、備えあれば憂いなし、猿も木から落ちる・・・特に関係ないが!
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ちなみにこのサイズで12000円位だそうです。
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