1976式レンジの近況

以前よりエンジン腰上のO/Hを行ってきた1976年式の2ドアレンジローバー。

他の入庫車両の修理状況でストップアンドゴー的に修理を行ってきたが、

ようやくなんとか形になってきた。

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2ドアレンジのV8にはROVERの文字が刻まれている。

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新品パーツに交換した部分と流用部品で組み上げられたエンジン。

Uさま今しばらくお待ちください♪よろしくお願いいたします。

異物混入?

1976年式の2ドアレンジのエンジン内部を修理しているのだが、

外注の業者から研磨が終了して戻ってきたら、変なものが添えられていた。

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箱を開けて見ると「チョコレートの小枝」みたいなものが、テープでとめてあった。

???!! こんなものがどうやってエンジン内部から出てきたのか(大笑)

触ってみると「金属製」であることが分かる。

しかし、オーナーさんがクルマを入庫したときは打音はまったくない。

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ヘッドガスケットは確かに溶けてなくなっている部分はあるが、これがあれ?

いやいや まさかねぇ! ありえないでしょう!

外注の専門業者も「よくわからない」と・・・



あれから21年

1996年8月に販売されたLRMのNo4にこんなページが展開している。

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1台のレンジローバーについて4ページの解説が・・・

1996年頃はディスカバリーの安売りが始まる頃だ。

あれから21年が経過してその雑誌に取り上げられた同じクルマが現在入庫している。

もちろん、現オーナーさんは古くからの付き合いのある方である。

その前のオーナーさんもお世話になっている古い知り合いである。

そして、初代のオーナーさんはOO鉄道会社のオーナーさんだとか・・・

ほぼ新車で輸入されたこのクルマは、ベルギー経由で日本の土地を踏んだとか。

ブリティッシュレイランドの時代だそうだ。

雑誌では1973年式とかかれているが、調べてみると1976年式。製造から41年を経過している。

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このクルマは41年目を迎えてエンジンをオーバーホールすることに。

その時代時代でオーナーさんはこのクルマに愛情を注いでこられている。

レンジローバーを所有するということは、英国自動車産業の歴史的財産を所有すること・・・

私はそう考える。

どのレンジローバーにも感じるが、個人的には初代レンジローバーは特別である。

次の時代へ責任を持って引き継いでいくクルマ、それも「RANGE ROVER」である。


話はそれるが、世界限定10台のレンジローバーリボーンも早く見てみたいものだ♪









劣化?

TEREXSのフェア真っ最中なのでその話題ばかりがアップされるのだが・・・

通常の車検や修理の業務もちゃんと行っています(笑)

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この金属製のホースはどこのパーツかといいますと、

ディフェンダー110の300TDiの燃料ポンプについている金属性のホース。

燃料漏れということで入庫したのだが、ここから漏れているとは・・・

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ご存知の方であればあるほど?となるのだ。左方のホースは頭がない。

こんなところ破断してしまうものなのか?

しっかりとした形で取り付けされていたのに・・・

振動による金属疲労?

メカニック曰く、めったになるような箇所ではないそーだ。


エンジン載せ換え

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年明けから作業をすすめているエンジン載せ換え作業。

下取りのディスコ1を代車として使用して、それからエンジンも軽くO/Hして再利用。

このディスコ1はここから必要部品を取り除き解体屋さんへ行く。

最近はディスコ1を乗り続ける方も少なくなってきたのだが、弊社にはこの様な熱いお客様もいらっしゃる。

どうしてもディフェンダーを中心にして回ってしまうこの業界。

しかしながら、そのディフェンダーの生産は終了している。

その上、中古車のディフェンダーは非常に高値での取引が続き、

仕入れることもままならない・・・需要と供給が明らかに崩れてしまっている。

今はディフェンダーの中古車は業者もユーザーも買い時ではないと思う。





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